蒲屋工業では、太陽光発電工事において現地調査、設計、施工を自社の職人で行います。(※一部電気配線工事等を除く)
飛騨地方の冬はとても寒く、屋根の上に雪が数十センチも積もるかと思えば、夏は35℃を超える日も多く、トタン屋根の上は70℃近くになりこともあります。(最近の夏は屋根の上で1時間以上連続で仕事ができません)
こんな過酷な条件の場所に太陽光パネルを付けるのですから太陽光発電工事は屋根を知り尽くした屋根の専門家である蒲屋工業にお任せください。 さらに、取付ける職人が屋根の専門家ならパネルを支える金具も屋根材の専門家が開発した金具を使います。
蒲屋工業では、パネルの固定にメーカーの純正金具ではなく、あえてこのキャッチ工法の金具を使います。なんと言っても屋根に穴をあけないのですから、雨漏りの心配がありません。(※メーカー純正品が悪いわけではありません)
もちろん、メーカーの承認ももらっていますので、10年保証も受けられます。
NQ-195
PV-MA2082JS
垂直積雪量2mまでの地域に取付け可能な耐久性の高いパネルがあります。
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